宮之上貴昭クインテット Live at 青空堂

0
       日 時  11月19日 1st 19:30〜  2nd 21:00
      会 場  青空堂 (明石市大久保)
             http://www.seitendou.info/index.html
      パーソネル  宮之上貴昭 (gt)   森本優子 (fl)   瀬戸敬二(pf)
                 奈良原裕一(b)   森田宏明(ds)
       チャージ  2,500(1ドリンク付き)

    今回はデジカメを持参し忘れて会場の雰囲気を画像でお伝えできない・・・せめて、当日演奏の中心となった楽曲が納められたCDの写真UPでご勘弁を。ライブ会場でCDを買ったり、サインの列に並ぶなんてことをめったにしないボクなのだが、今回は特別だ・・・。


     
    宮之上さんの演奏を聴いたのはかなり以前の事で、末席を汚す観客の一人に過ぎなかったのだが、今回は会場「青空堂」のリラックスした雰囲にも助けられ、氏とゆっくり話をする時間を持つこともできた。オープンマインドで非常にフレンドリーな方であり、氏の神業的演奏のことやこれまで積み上げられた偉業の数々を忘れて、旧知の友人としゃべっているような錯覚に陥ってしまい、ハッと我に返るボクであった。

    この宮之上マジックは演奏中でもまったく同じだ。合間のトークはオヤジギャグの連発で、シラケ具合でまた観客を笑わせてしまうテクニックも身につけておられる。だが、いったん曲が始まれば、そこには世界最高峰のジャズギターの世界が展開される。ファンの一人としては、ただただ固唾を飲んで聴き入る他ない。このギャップをサラりと演出にしてしまえる人のことをエンタテイナーというのであろう。

    今回の演奏では、The Sidewinder や Summertime など、お馴染のスタンダードを中心にこれぞモダンジャズといった演奏が続いた。アルバムコンセプトである「ハード・バップ・ギターアルバム」そのものであった。ギター演奏には不向きじゃないかなと思わされるようなテーマを敢えて取り上げ、難なくこなしてしまう。どんなに速いパッセージがあろうと、何でもやってしまうぜぃっ・・・という豪快さに、これまたプロミュージシャンの心意気を聴く思いがした。



    (記:しろくま)




    calendar

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << October 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM