9月度TJC月例会

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     連休の中日ということもあり、参加のメンバーはさほど多くはありませんでしたが、テーマに沿ったたくさんの楽曲を一緒に楽しむことができました。(なぜか「秋」=「枯葉」の連想からか、「枯葉」オンパレードになってしまいました・・・) ご参加の皆様お疲れさまでした。

    ≪8月度TJC月例会≫

      日時 9月19日(日) 17:00〜20:00
      会場 Coffee House "Because" 
     参加者 7名
      内容
       1) 会員相互の自己紹介 
            ジャズを聞き始めた頃の話その他・・・
       2) 地域の音楽イベントの情報交換
            報告やら今後の予定やらいろいろ・・・

       3) CDを鑑賞しながらのジャズ談義
            テーマ : 秋を感じる名曲、名演
         ・Cannonball Adderley, "Somethin' Else" から #1 "Autumn Leaves" (能勢)
         ・Hiraki Kayo Trio, "Inspirit" から #2 "Autumn Leaves"  (RIKA)
         ・Chet Baker, "She Was Too Good To Me" から #1 "Autumn Leaves"  (くま)
         ・Ella Fitzgerald & Ellis Larkins, "Songs In A Mellow Mood" から #8  "Stardust"  (Iku)
         ・Curtis Fuller, "South American Cookin'" から #6 "Autumn Leaves"  (宮崎)
         ・Sue Raney, "Songs For A Raney Day" から #12 "September In The Rain"  (くま)
         ・The Don Randi Trio, "Autumn Leaves" から #7 "Autumn Leaves"  (宮崎)  
         ・Joni Mitchell, "Court And Sparks" から #7 "Down To You"  (北島) 

    次回の日程を 10月15日(金)/予備日22日/18:00~20:00/会場:チャッツワース/幹事:能勢さん と決めて散会しました。



    (記:しろくま)



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    コメント
    晩年の破滅型の天才トランぺッター「チェット・ベイカー」を回顧
    1929年オクラホマ州に生まれ、1940年南カルフォルニアに移住。1952年、バップの創始者チャーリー・パーカーと運命的な出会いをし、今日のモダンジャズの誕生の一翼を担った。ウエストコースト全盛時代私の好きなミュージシャンはトランぺッターのチェット・ベイカーではなくヴォーカルのチェット・ベイカーである。しろくまさんが取り上げたチェット・ベイカーのアルバムをウエブサイトで聴きましたが一言で表現するとBeautiful!。
    破滅型の天才トランぺッターの晩年の変貌は残念でならない。TJC会員の皆様に是非観て欲しいVHSを紹介したい。タイトルは「let's get lost」
    恐ろしいほど美しく、絶望的なほど悲しい映画です。一瞬の閃きに賭ける男、チェット・ベイカー。嘘と真実、その鮮烈なドラマがこのVHSで観られます。
    タイトルの"Let's Get Lost"は、「ここから二人で逃げ出そうぜ!」といった意味らしいのです。彼の「壊れた人生」を覗いていると、彼にとっての人生の目的は「すべてを失うこと」にあったのではないか?そう思えてくるのです。彼のサウンドが、マイルス・デイヴィス以上にクールに聞こえるのは、そんな彼の生き様のせいだったのかもしれません。「壊れた人生」で思い出すのが天才アルト奏者アート・ペッパーである。麻薬常習となりカムバックするまでの壮絶な闘いはドキュメンタリに録画されています。
    タイトルはアート・ペッパー光と影
    ART PEPPER NOTES FROM A JAZZ SURVIVOR
    是非この二つのCDではなくVHSをご覧ください。
    • 眦長暢
    • 2010/10/22 12:58 PM
    Ellis Larkinsのピアノ
    エリス・ラーキンスは歌伴ピアニストとしてAfrican-American(日本語の黒人は人種差別語になるので)の中でNo.1ジャズピアニストとして有名である。ついでに白人の歌伴ピアニストのNo.1はJimmy Rowles(ジミー・ロールズ)である。
    私はジミーがEllaFitzgeraldを伴奏したCDを10年以上探しているが未だに手に入らない。
    さて、エリス・ラーキンスはNYで20年以上Village VanguardやBlue Noteで定期的に演奏を続けウタバン以外に素晴らしいCDを多く残している。Ruby Braff(TP)とのデュオアルバムは必聴である。
    http://www.amazon.com/EllisLarkins/e/B000APVBBC
    から入手可能。さて、エリスのピアノスタイルはelegance as an improviser and his sensitivity as an accompanistと言われているようにこれほどに美しい(ほかの表現方法が見つかりません)即興演奏をするジャズピアニストは彼だけでしょう。
    エリスの才能は両親から自然に受け継いだと思われる。母はピアニスト、父はバイオリニストである。
    もし彼が現在生きていれば例えNYであろうと演奏を聴きに行くであろう。
    • 眦長暢
    • 2010/10/22 10:41 PM



    Chet Bakerの "Let's Get Lost" は欲しくて、何度かネット・オークションで探しましたが、結構高いんですよね。・・・というか、ヨーロッパ版のビデオ信号形式PALなので、日本製デッキで映らない(パソコンではOKなのですが)。というわけで、Youtube等で一部を観た程度です。

    ART PEPPER NOTES FROM A JAZZ SURVIVOR にも興味がありますね。
    Jazz関係の動画はあまり持っていないのですが、クリント・イーストウッドが監督をした Bird は繰り返し観て音楽理解が深まった気がした経験があり、今後意識して、手に入るものがあれば迷わず購入しようと思っています。



    • しろくま
    • 2010/10/23 10:25 AM
    さて日本の歌伴ピアニストNo.1は誰?
    横浜で活躍するジャズピアニスト田村博さんでしょうか。バドパウエルの奏法を研究しつくす前、彼が若かりし頃、横浜のとあるライブハウスでウタバンをやっているのをウタバン名手ジミー・ロールズが見ていて演奏が終わるなり田村さんの傍に行きこう助言しました「ピアニストはただ音を出しているだけではダメ」で「歌手が歌を歌うようにピアニストも歌えなければならない」と!若い田村さんは唖然として、それから研究に研究を重ね私の知る限りウタバンNo.1の名手に違いない、いや同時にバップのジャズピアニストの名手でもあります。横浜生まれだから関西のジャズファンは多分名前を知らないでしょう。横浜に行きもし出演者が田村博とあるのなら迷うことなく店に入りその夜のお酒は格別においしく感じるはずです。
    • 眦長暢
    • 2010/10/23 11:06 AM
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